iPod nano過熱事故の対応




Apple社は第一世代iPod nano で過熱事故が頻発していることを受け、バッテリー過熱を起こした製品を顧客窓口(AppleCare)経由で無償交換すると発表しました。

通商産業省の発表によると、第一世代iPod nano による過熱・焼損事故が2008年に2件報告(下記事故事例参照)されているほか、今年3月に公表したものを含め3件の事故が発生していると公表しました。 Apple社によると通商産業省が公表した以外に軽度の火傷被害が2件、製品破損事故が12件発生しているといいます。

Apple社では、過熱・焼損事故の原因をほぼ特定しており、バッテリー製造時の問題で充放電を繰り返すうちにバッテリー内部が損傷して内部短絡を起こした可能性があると推定しています。

問題を発生する可能性があるのは、第1世代iPod nanoの中で、平成17年9月〜平成18年9月までに販売された下記の製品番号の製品です。

Apple社は、従来事故発生後に修理を受け付けるとしていましたが、方針を転換し、ユーザーがバッテリー過熱を感じた場合、顧客窓口である「AppleCare」を通じて交換に応じることにしました。

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(C) 2009 ipodが故障したら